第41回日本心血管インターベンション治療学会九州・沖縄地方会

第41回日本心血管インターベンション治療学会九州・沖縄地方会


ご挨拶

第41回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)九州・沖縄地方会の会長を務めさせていただきます、大分赤十字病院の油布邦夫と大分県立病院の古閑靖章です。
本地方会は、2026年9月4日(金)、5日(土)の2日間、大分市のホルトホール大分にて開催させていただく運びとなりました。
 今回の地方会のテーマを「応変自在」といたしました。心血管インターベンション治療は、デバイス・画像診断・手技の進歩とともに飛躍的な発展を遂げています。その一方で腎不全や弁膜症など様々の高度合併症を持つ高齢患者や家族性高コレステロール血症の若年患者など背景は年々多様化していきます。社会環境の変化とともに施設環境も多様です。さらに治療すべき病変に焦点を合わせると、複雑な難易度の高い病変に挑まざるを得ない機会に直面するようになり、それに対応すべく新しいデバイスも次々に開発され使えるようになりました。このような多変多様な状況のなかで常に最適な戦略を柔軟に組み立てる力が求められます。教科書的な手技のみならず、その場の状況を正確に見極め、しなやかに戦略を修正しながら治療を完遂する「応変自在」の姿勢こそが、これからのインターベンション医にとって最も重要な資質であると考えております。
 本地方会では、この「応変自在」の考え方を軸に、若手医師やメディカルスタッフの皆様が積極的に発表し、議論に参加できる場を数多く設けたいと考えております。日常診療における工夫や試行錯誤、成功や失敗の経験を共有することは、個々の技術向上のみならず、思考力や判断力の鍛錬につながります。とりわけ複雑病変への挑戦は、高度な技術と同時に戦略構築力と柔軟な発想が求められる分野であり、その過程にはインターベンション治療ならではの奥深さと大きな魅力があります。本地方会を通じて、複雑病変に挑む面白さと難しさを共有し、若手の先生方が次の一歩へ踏み出すきっかけとなることを願っております。
 本地方会が、参加される皆様にとって、技術のみならず思考と戦略の幅を広げ、明日からの診療に新たな視点と勇気をもたらす場となることを切に願っております。豊後水道で育まれた海の幸や歴史ある温泉に囲まれた大分の地において、世代や施設を越えた活発な交流が生まれ、九州・沖縄地区のインターベンション医療のさらなる発展につながることを心より期待しております。
 多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

  

第41回日本心血管インターベンション治療学会 九州・沖縄地方会

会長 油布 邦夫(大分赤十字病院) 古閑 靖章(大分県立病院) 

開催概要

■テーマ:

応変自在~複雑多様な病態にしなやかに対峙する~

■会期:

2026年9月4日(金)~5日(土)

■会場:

J:COMホルトホール大分

■会長:

油布 邦夫(大分赤十字病院) 古閑 靖章(大分県立病院)

■運営事務局:

リアルワールドデータ コンベンション部
電話:080-3905-8745(平日10:00~16:00) Mail:info@cvit-kyushu41.jp

プログラム

  • 準備中

演題募集

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参加登録

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登壇者へのご案内

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参加者へのご案内

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ポスター・チラシ・幕間スライド設置申込

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お問い合わせ

運営事務局:
リアルワールドデータ コンベンション部
電話:080-3905-8745(平日:10時~16時) Mail:info@cvit-kyushu41.jp/p>

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